⇒アウトソーシング、現地進出、人材採用
中国の沿岸都市に訪中ツアーを企画しています。観光ではなく現地のビジネスや文化の視察になります。
中国への日本企業の進出はもはや当たり前になり、中には人件費の高騰からすでに撤退をし始めている企業もあります。中国の次は更に人件費の安いベトナムやインド。それが駄目なら、カンボジア、東欧、アフリカ・・・。でもね、畑を焼き尽くすようなそんなん取り組みじゃ駄目ですね。悲しくないですか。
聞こえる声は「中国人とはコミュニケーションが取れない」「文化も価値観も違う」などなど。。。
というか、日本負けますぜ。勝ち目ない。日本はもはや安い外国を使う国ではないのです。使われる側なので
安さだけを求めるだけでなく、相手国、そこにいる人々と向かい合
政府関連、大学などを3泊4日で体感しようと思います。
まだ、あまり中国やアジアの動向を知らなかったり、行ったことがない方はこの機会が最高じゃないでしょうか。
世界の変化は意外に身近で起きています。べつに無理に中国でビジネスしなくても良いんですよ。
この大きな時代の変化を体験して自分の脳みそに叩き込むことが大
<日時候補>
2008年7月24日(木)~26日(土)もしくは27日(日)
1日目:
午前便で大連へ(2時間ちょい)
ランチ後に現地企業/大学を訪問
ウェルカムパーティ
ホテルは4~5星を手配
2日目
終日、企業/大学を訪問
3日目
観光、およびフリー(ゴルフでも)
夕方便で北京へ、(又は夜行列車で北京へ)
4日目、北京観光し、夕方の便で日本へ。
訪問先は、
・フオジン大連オフィス
・ハイテクゾーン又はソフトウェアパーク管理委員会(概要説明)
・NEUSOFT情報学院(IBMのような大企業が作った学校
・現地パートナー企業数社(ソフト開発、データ入力その他ツアー
などを基本として考えています。
そのほか、ローカルな生活風景が見られる箇所やお店
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申し込み7月3日までに古郡にご連絡ください。(パスポートの英語表記氏名とNo
詳細スケジュールは参加者が集まって決めましょう。
予算は15万円(航空券、ホテル、朝食、パーティ、企業などへの訪問交通費を含みます。事前振込みでお願いします)その他、お小遣いは5万円もあれば楽しめます。